「通い」から「暮らし」へ。アラフィフの私が茨城県南部で土を触り、母とデジタルを語る理由。
昨年、私は大きな決断をしました。 これまで東京近郊から「通い」で管理していた茨城県にある空き家と畑。その場所にほど近い「茨城県南部」へと拠点を移し、ここを正式に生活のベースにしたのです。
環境が変わり、より身近に、より深くこの地に向き合うようになった今、私はこのブログを再定義することに決めました。
1. 「住んでみてわかった」茨城の本当の豊かさ
通っていた頃には見えなかった、茨城のリアルが今ならわかります。 直売所に並ぶ、驚くほど豊かで美味しい「食」の背景にあるもの。車社会だからこそ自由にアクセスできる、自分だけの「お気に入り」の場所。
でも、一番もったいないと感じるのは、地元の方々がその魅力を「当たり前」だと思っていて、あまり発信されていないことです。アラフィフという人生の節目にいる私が、外からの視点と内側の暮らし、両方の感覚でこの「もったいない」を形にしていきたい。それが、この場所を一つの「地域メディア」として育てていきたい理由の一つです。
2. デジタルとアナログを楽しむ「母の姿」から学ぶこと
このブログに新しく加わるのが、別居して暮らす「母との生活」という番外編です。 高齢になった母の見守りは、アラフィフ世代にとって共通のテーマですが、私の母は割とアクティブです。
YouTubeを見て笑い、Amazonプライムで映画を楽しみ、その一方で、庭のガーデニングを慈しむ。デジタルを使いこなしながら、土に触れる時間も大切にする。そんな母の姿は、他の方々と共有したら面白いかなと考え、テーマに追加することにしました。
3. 「完璧な写真」よりも「生きた言葉」を
正直に言えば、日々の作業に忙殺され、写真を撮り忘れてしまうことも多々あります。 でも、それは今、私がこの地での暮らしに心から没頭している証拠だと捉えています。
完璧に着飾った写真よりも、茨城の風や土の匂い、そして母の生活や空き家の変化を、アラフィフの等身大の言葉で届けていきたい。
「空き家と畑」、そして「大切な人との時間」。 新しく生まれ変わるこのブログを通して、茨城県南部からの等身大の挑戦をアーカイブしていきます。
もしよろしければ過去の自己紹介の記事もご覧ください。

